「子供が熱を出したので休みます…」
ママであることが負い目になる働き方は、果たして健全なのでしょうか?
ママになってから気づいた子育て/仕事/時間/お金のこと…
世間的に見ると「子供がいる」ということはデメリットに見られがち。▶️「子供が熱出したので休みます」と言う、後ろめたさ…▶️子育てとの両立が難しい職場で、働き続ける意味は…▶️残業できないし、毎日保育園まで猛ダッシュ…▶️仕事から帰って休む間もなく家事、子供との時間は…▶️「おかえり」と、いつも笑顔で迎えてあげたい…▶️育休復帰しちらフルタイム、ちょっと無理かな…少しずつの積み重ねが、正直、ストレス・・・
これは「お給料」だけで解決出来ることではありません。
ママにとって最高の働き方を実現するために必要なこと何でしょうか?
未来の負の可能性について悩まない
同じ会社に居て立場が悪くなるかもしれない…という考え自体を辞めること。
1「雇われる働き方」は投資に対する見返りが薄いことを理解する
どんなにお金と時間をかけて資格を取得しても、仕事を休むことの気まずさ、自分都合で働けないもどかしさからの解放にはなりません。
2人生のステージを”ママモード”にチェンジする
本当は〇〇したい…そんな「叶えたい小さな夢」があるならば、ママになった時点でママにとって 適切なステージに移動する考え方が必要です。
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世間的にデメリットとして見られがちな[ママ]であることが 逆に[強み]になる働き方があります。 それがニューボーンフォトグラファーです。
もちろん、ニューボーンフォトの撮影は簡単ではありませんが…あなたがママなら、必要なスキルの「70%」は既に手に入れています。新生児にたくさん触ったことがある人、お子様が小さければ小さいほど有利!!実は、ニューボーンフォトグラファーの「90%はママ」なのです!!
ニューボーンフォトグラファーという働き方をママにお勧めする[8つの理由]
ママであることが圧倒的に有利である仕事
あなたがママなら「必要なスキルの70%」は既に手に入れています。赤ちゃんを安心安全、快適にお世話してあげることが最も重要だからです。
1稼働日の融通が利きやすい仕事
「子供が急な発熱!明日の仕事どうしよう!」そんな時でも大丈夫!「何としてでも来い!」と言われることは無く、とっても融通の利く仕事なのです。
2短時間かつ高単価な仕事
1回5時間のお仕事を2日に1 回するだけで月30万円の報酬を頂く事も可能。「時給4,000円」という働き方も目指すことは不可能ではありません。
3依頼が来る仕組みがある仕事
フォトグラファーとお客様を繋ぐ仕組みがあります。あなたが想像している以上に簡単にお客様を集客することが出来ます。
4右肩上がりで成長産業の仕事
直近5年間でニューボーンフォトの撮影件数は約30倍に! 七五三を上回る撮影件数でフォトグラファーの数が足りません!
5AI・ロボットに奪われない仕事
「幸せ」という形がないものを写真に収めるフォトグラファーという仕事は、AIには真似できません。 この先どんな時代になろうと生き残ることが出来る仕事です。
6家族に対して還元率が高い仕事
「子供の成長」や「家族の日常」をプロの写真で一生涯撮影し続けることができます。 こんなにも家族に対して還元率が高い専門技術は他にありません。
7ママ友にも貢献できる仕事
スマホで撮ってるような日常の写真を スマホで撮ってるような日常の写真をプロクオリティで撮影してママ友へプレゼント。 ママ友から尊敬され、ものすごく喜ばれる仕事です。
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【カメラ初心者もOK】3ヶ月で収入を得るまでの具体的なステップがあります。
この講座は、最短最速でプロ品質の撮影技術を手に入れ、ママフォトグラファーとして撮影依頼も獲得できる内容です提供期間:全3ヶ月+フォロー期間あり
対面合宿
終日/全国4ヵ所(予定)
おくるみの巻き方・具体的な撮影方法などニューボーンフォトグラファーとして必要なスキルを習得いただきます。
オンライン授業
2時間/回 平日の日中に実施致します
【新生児の扱い方】【おくるみの巻き方・ポージンング】【カメラ撮影 基礎・応用】【撮影練習】【編集 基礎・応用】【アルバム制作・物販】【マーケティング・集客術】【働き方・ビジネススキル】
個別添削・個別コンサル
30分/回 希望者へ随時実施
撮影後の添削・コンサルで、講師と先輩フォトグラファーがあなたのお悩みに個別で回答します。
講師・スタッフ
各分野のプロフェッショナルがあなたをサポートします
受講生の声
「ママという立場を活かせる」という所が一番の決め手でした!内藤明日香さん/千葉県柏市
ニューボーンフォトグラファー(専業)/1歳11ヶ月 女の子のママ 「ママだからこそできる仕事」と聞いて「そんなのあるんだ!」と思って、元々カメラが好きだったのもあって、すぐに申し込んじゃいました。働くって大変ですけど、ニューボーンフォトグラファーをやっているとお客様から直接感謝されるのが嬉しいです。絶賛イヤイヤ期の娘と自宅でずっと一緒にいるのは大変な時もありますが、撮影に行くことでリフレッシュにもなるし、何より自分で稼いだお金で食べるご飯は美味い!(笑)やってよかったな、って思います!